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福岡市のカルトナージュ教室  アトリエモアレ           
by atelier_moire
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by atelier_moire | 2017-12-18 20:10 | 旅行記 | Comments(0)

ウフィツイ美術館



特別展示室の光を落とした白い室内には、

レオナルド・ダ・ヴィンチの
《受胎告知》
《キリストの洗礼》
《東方三博士の礼拝》が展示されています。



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最後にティツィアーノの間では、

《フローラ》が見送ってくれました。


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以前、東京で観たときは
周りを明るくするような華やかさを感じたのですが、

ルネサンスからの歴史を刻むフィレンツェにおいては

婚約指輪をはめた手で花束を持った女性は
豊饒の女神フローラの衣装をまとって官能的、

そして、ちょっとだけ厳しい表情を見せて
重厚感がありました。











館内3階の南回廊からの眺めも素晴らしいです。

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左のピッティ宮殿からベッキオ橋を通り
ウフィツイ美術館までをつなぐ大回廊。


そしてこちらは、
ウフィツイ広場の向こうに
ベッキオ宮殿とドゥォーモを望むところ。


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改修作業の足場がありますが、
まだまだ来場者の行列は続いているようです。



膨大なコレクションを所有する、ウフィッツィ美術館。

この美術館を満喫するには、
一日あっても足りません。

また是非訪れたいです。



美術館の出口付近にミュージアムショップと並んで、
フェラガモのショップがあります。



記念に、フェラガモオリジナルの紙を使った
メモホルダーとペンケースを購入。




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鉛筆、とってもお洒落です!



by atelier_moire | 2017-12-17 11:30 | 旅行記 | Comments(0)

ウフィツイ美術館


ウフィツイ美術館に行くには絶対に予約が必要と
聞いていたのですが、、、

当日は第一日曜の鑑賞無料日ということで、
予約ができませんでした。

なので、
朝早く並ぶことに!

ホテルからウフィツィまでの間、教会や宮殿が立ち並んでいますが、
朝早いので人の姿はありません。


写真もたくさん撮ることができました。



ベッキオ宮殿前で。

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早起きすると良いことありますね!





さて、7時30分に到着したら、

なんと!既に100名くらいの行列が、、

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待つこと一時間、
8時45分くらいにはに入場することができました。


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イタリアが誇る美術館の名作の間へ!


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展示室は時代や作家別に展示されていて、

回廊を進むごとに感動の嵐です!





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フィリッポ・リッピの『聖母子と天使たち』


なんと、聖母マリアの美しいこと。
愛に満ちたまなざしです。

真珠で結った髪、髪飾りのヴェールの透明感、
深い青色のビロードの肌触りが伝わってくるような
繊細なタッチで描かれています。

しばらく見とれてしまいました。





『ボッティチェリの間』は
昨年10月に改修を終えて、今年、公開に至ったということで、

今回観ることができて幸運でした。



《春 プリマヴェーラ 》や《ビーナスの誕生 》などの作品が

広々とした空間に配置されています。




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中でも、7人の女性を描いた作品に魅了されました。



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『 7つの美徳』


フィレンツェ商人組合から、ピエロ・デル・ポッライウォーロに注文されたもので、
そのうちの一枚がボッティチェッリの手によるものだそうです。


左から、『 剛毅・節制・信徳・慈愛・希望・正義・賢明 』


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中央に「慈愛」



そして、向かって左端に一枚だけボッティチェッリの作品、

「剛毅」


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若い時の作品とあって、力強さを感じます。



































by atelier_moire | 2017-12-17 10:50 | 旅行記 | Comments(0)

憧れの街 フィレンツェ

フィレンツェ。

ルネッサンスの中心であったこの都市を初めて訪れ、

石畳の街を歩くだけで、
至るところに歴史と芸術が息づいていることを感じます。



滞在したホテルから、
サンタ・マリア・ノヴェッラ聖堂を目にすることができます。


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すぐ近くには、
リチャード・ジノリのショップも。


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ドゥオーモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)、
サン・ジョバンニ洗礼堂を通り、


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ヴェッキオ宮殿前のシニョーリア広場を通って、
ベッキオ橋までは徒歩20分くらい。



橋の両側には金細工や革製品等の工芸品のお店が
ずらりと並んでいます。

カルトナージュでも愛用している
紙製品のお店、『IL PAPIRO』。



店内にはマーブル紙を使ったステーショナリーが
数多く揃えられています。



窓越しにフィレンツェやベネチア等のイタリアの街が見える
素敵なカードも数種類購入しました。



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こちらは新作のアドベントカレンダー。

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表紙は素敵なマーブルのデザイン。

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15日までの窓🎄を開けています。
フィレンツェの街並みと
それに、『イル・パピロ』のお店もあるんですよ!



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by atelier_moire | 2017-12-16 11:32 | 旅行記 | Comments(0)

水の都 ベネツィア

ヴェネツィア本島の中心部を流れるカナル・グランデ。

この大運河沿いには様式の異なる宮殿が立ち並んでいます。


サンタルチア駅前から、
先ずはアカデミア美術館へ。

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ティントレットやティツィアーノといった
ベネツィア派の巨匠たちの作品を観ることができます。






ゴンドラは、
街の中の曲がりくねった運河を進み、
カナルグランデに近付くと、
サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会が見えてきます。




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サン・マルコ広場からリアルト橋まで散策する途中、
素敵なお店を見つけました。

金銀の装飾品やベネツィアガラスを使った雑貨が
たくさん揃っています。

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ラッピングもイタリアらしい!




迷路のように入り組んだ石畳の路地を散策していると、

古い建築物と教会と
ブランドショップが共存している、、

そんな不思議な感覚です。


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リアルト橋手前、通りを少し入ったところに、
サン・サルヴァドール教会があります。

ここも是非行きたかった教会のひとつ。

白いファサードが素敵なのですが、
残念ながら補修中でした。




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中に入ると、正面の祭壇にティツィアーノの
《キリストの変容》を観ることができます。






右側には同じく
『受胎告知』。




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ティツィアーノ晩年の作品は、
大理石の額で飾られ、荘厳な迫力がありました。

ふらりと立ち寄った街角の教会で、
巨匠の傑作に出会えるとは!

じっくり鑑賞してきました。






















by atelier_moire | 2017-12-14 01:12 | 旅行記 | Comments(0)